明治時代には、海外の優れた技術だけではなく、すぐれた制度の輸入や国際的に通用する人材の育成を目的に、政府が留学の支援をしたのですが、同時に財力のあるものは私費留学ができるようになっていったのです。その後、現代には、いわゆる多元的な国際交流の時代に入ったのですが、特に、民間財団などによる語学留学の助成も行われております。最近では、日本国際教育協会が1977年に創設されましたので、語学留学の支援や助成活動がさらに活発になりました。