さらに、我が国への語学留学と言えば、1883年、朝鮮からの語学留学生40余名が慶應義塾によって受け入れられたのが始まりです。その後、中国からの語学留学生が増加し、日露戦争後で、全体では一万人以上が主に中国からやってきました。ですが、日中戦争中には中国からの語学留学生はほとんど帰国したわけで、その当時は、政策的な語学留学制度へと変わっていったのです。その後、近代になって、江戸幕府が初めてオランダへ語学留学生を送り、続いてヨーロッパへの派遣するようになりました。